今日はクリスマス!
ボクも今日ぐらいは素直になって大好きない闇の変態魔導師さんに上げたいんだ。
だから、探すんだけど・・・・・・
何でいないんだよお!?
キミの家にも町外れにもボクは言ったんだよ?
☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆
もう、どれくらい探したんだろ・・・・・・・・・?
あきらめて帰るとボクの家の前にはキミが。
「待ちくたびれたぞ、アルル!」
え・・・・・・・・・?
という事はキミはボクの家の前でずっと待っていてくれてたの・・・・?
何時間も・・・・・?
そう思うとボクの目には涙が
「な、何で泣くんだ?!」
ボクは慌てて涙を拭って彼にプレゼントを渡しながら最高の笑顔で言う
「シェゾ、Merry X’mas!!!」
~fin~
あとがき
X’masフリー小説です!
なんか、こういう小説を書くときってなぜか恥ずかしくなってくるんですよね~
一応、シェアルのフリー小説なんですが、もらってくれる人、いるのかなあ???
文才ないし、貰ってくれた人は神ですよ!神!!!!
では、ここまで読んで下さった方、有り難うございました!!
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