最近、冬休みに入りましたね・・・・
ところで、私は今、「いじめ」にあっています・・・・
理由は、私が「男子にモテること」と「先輩達に可愛がられていること」が気に入らないかららしいです・・・
でも、私は自殺なんてしません。
死んだら、全て終わりなのです。
それと、「いじめっ子達」に、そして「自分」に負けたくないからです。
だから、学校も行きます。
自殺もしません。
もう一度言いますが、「死んだら、全て終わり」なのです。
生きて、生きて、生き抜く事が、私の「いじめっ子達」に対する復讐です。
「いじめっ子達」から、見てみればやはり私は厄介な存在でしょう。
男子にモテるし、先輩達には可愛がられるし・・・・
でも、私から言わせてみれば厄介者をいじめても、何も変わらないんです。
それどころか、
余計に自分が醜く(みにくく)なるだけです。
虚しい(むなしい)感情だけが、残るだけなんです。
全ては「因果応報」です。
良いことをしたら、自分に良いことが返ってくるし悪いことをしたら悪いことが返ってくるんです。
必ず。
だから、私もきっと過去に人を傷つけたのでしょう。
だから、こうやって今、私自身に「悪いこと」が返って来ているのです。
「いじめられる側」もそれを受け入れなければなりません。
でも、悪いのは「いじめる側」の方が悪いです。
羨ましいなら、いじめてもいいのですか?
それ以外にも、厄介者に勝つ方法はあるのでは無いでしょうか?
例えば、いじめる側は自分の得意な事で勝てばいいじゃないですか。
いじめるより、そっちの方がいいと思います。
それと、これは「いじめられる側」にメッセージです。
泣くことを我慢していませんか?
泣くことは、別に悪いことでは無いので泣いていいのです。
泣くことは笑うことと同じことなのです。
自分の表情を表すことと同じことです。
もし、泣くことは悪い事、自分が弱い証拠と思っているのなら、誤解です。
泣きたければ泣いていいのです。
ハッ!
なんか、中一の書くことでは無いような・・・・・!
偉そうですいません!
では(逃
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