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鼻血が出てきましたっ!!(焦

いえ、冗談とかじゃなくてマジで!!!

某サイト様のシェアル絵やシェアル小説を読んでいたら鼻血が・・・・・(笑)
どんだけシェアルに飢えてるんだよ!私!!(笑)

ではではっ


 

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※真魔導設定




世界が崩れる・・・・
崩壊する・・・・



『それでも…』




「サタン様・・・・」
そう言って来たのはルルーだった。
「もうすぐ、終わるのですね・・・。あの子が、アルルが勝ったのですね・・・・?」
寂しげな顔でルルーはサタンに問う。
「ああ。そうだ。」
サタンは涼しげに言うが、その顔は俯いている。
それも・・・凄く寂しそうに。
「サタン様。サタン様はまた、世界を・・・。私達をお創りになるのでしょう?」
「ああ。」
「だったら・・・、何故そんな寂しそうな顔をするのです・・・?また、会えるというのに・・・・」
「違うのだ。ルルーよ・・・。私が創るのはお前ではない。」
「え・・・・?」
「私が創るのは・・・・お前の幻だ。似ているモノを創ってもそれは決してお前ではないのだ。同じではない・・・・・・。」

自分で愛する者を創っても、それは同じではなく、ただの幻だ。
そう思っているから、寂しいのだ。

サタンがそう思いながらルルーを見つめる。
すると、ルルーが消え始める。


「ルルー?!」
サタンは必死に手をのばすが、その手はルルーには届かなかった。
「サタン様・・・・。私は、消えるのですね・・・・。ですが忘れないで下さい、憶えておいて下さい・・・・・私は貴方を愛していますわ。消えても・・・・私は貴方を愛していますから・・・だからそんな寂しそうな顔をしないで下さい・・・。」
「ルルー・・・・」

ルルーは消えた。
創造主が倒れたことによって・・・・。

「ルルーよ、私は愛しているぞ・・・・。例え、もう一度創ったものが幻だったとしても・・・・」

それでも、私はお前を愛している。





~fin~




あとがき

初!サタルル小説!!
って・・・・初めてですよね?私がサタルル小説を書くのは・・・。
まあ、いいか(オイ

初めてですので、色々とツッコミ所がありますと思いますがそこは目を伏せていただくと嬉しいです^^;
これはえと・・・・ハイ、500年経っていますが、ルルーはサタンの魔導によって延命しているという事にしておいてください。

ではでは、ここまで読んでくださった方、有り難うございましたv






拍手返信です!(反転お願いします)

更新した~の方
有り難う御座います!素敵とか・・・・v
カーくん、可愛かったですかv喜んで貰えて嬉しいですv
ではでは、有り難うございました!


「お前が好きだ。」
「ええええぇぇ?????!!!!!」
それはその一言から始まった。
そう、ボクがボク自身の気持ちに気付くまで・・・・

『ボクの・・・・』

シェゾがボクの事を好きと言ってくれた2、3週間、ボクとシェゾは一緒に居る時間が多くなった

「カーバンクル!!!人の飯、取るんじゃねえ!!!!」
「だめでしょ!カーくん!!!」
「ぐーー!」
という、会話をしながら毎日、一緒に食事をしていた。
そう、あの時までは・・・


ボクはその日は買い物に行っていた。
「帰ろっか、カーくん。」
「ぐー」
ボクは家に帰る道を歩いていた。
「あ、シェゾ。おーい、シェ・・・・・」
シェゾがセリリと話しているのを見てしまった。
それも、楽しそうに。
そういえばセリリもシェゾが好きなんだよね。
じゃあ、ボクは・・・・・・?
あの時シェゾに好きって言われたけどボクは?
「アルル?ちょっとどうしたって言うのよ?」
その場で佇んでいるとルルーが話しかけてきた。

とりあえずルルーが呼んでくれたからルルーの家に行く。

ルルーの家に着いて、ルルーに今までの事を話した。

「ふーん♪成る程ね♪」

なんだかルルーがいきいきしてるように見える。
そう思っているとルルーは今度は高笑いを上げた

「オーホッホッホッ!!!これでサタン様は私のモノよ!!!」
「・・・・・へ?ルルー、どういう意味?」
「そんな事、自分で考えなさい!!!」
「それじゃあ、相談した意味ないじゃないか・・・」
そんな話をしているとふとしたようにルルーは言った。
「あんた、そういえばカーバンクルはどうしたのよ?」
「あ、そういえばカーくん、何処行っちゃったんだろ・・・・・ごめん、ルルー!ボク、探してくるね!!」
「ええ、分かったわ。」
そう言ってルルーの家を飛び出す。
カーくん、本当に何処に行っちゃったんだろ・・・?
カーくんを探しながら歩いているとシェゾに会った。
「お前、何してるんだ?」
さっきの事を思い出して少しムッとなる。
でもここは我慢、我慢。
もしかしたらカーくんを探すのを手伝ってくれるかもしれないし・・・・・。
「ねえ、シェゾ。カーくん、見なかった?」
「カーバンクルがどうかしたのかよ?」
「カーくん、いなくなっちゃって・・・」
「おおかた、サタンの所にでもいるんじゃないのか?」
「でも、サタンの所に一人で行ったらルルーに怨まれそうで・・・。シェゾ、着いて来てくれない?」
「ちっ、仕方ねえな・・・」
「ありがとう」
笑顔で答えるとシェゾの顔が少し赤くなっていた。

サタンの塔に着いて最上階まで上がるとサタンが抱き着こうとしてきた。
「アルルーー!我が后よ!!」
だけどボクはいつもの如くそれを交わしてジュゲムを放つ。
「誰がいつキミの后になったんだよ!ジュジュジュジュゲムーー!!」
もちろん、サタンは気絶した。
だけどそれも長く続く訳がなく、すぐに起き上がった。
「我が后よ!」
ボクに抱き着こうとするサタンをシェゾがとめた。
「おい、待て。サタン。」
「ムッ、お前は変態魔導師でわないか!!」
「俺は変態じゃねぇ!!ハゲ魔王!」
「あのさ、ちょっといいかなあ、サタン?」
二人がケンカしそうな勢いだったので相槌を打った。
「何だ?我が后よ?」
「だぁかぁらぁ、ボクはキミの后じゃないって。」
「はっはっは。照れる事はないぞ。それより何か用があるのでは無いのか?」
「うん、カーくん、来てない?」
「カーくん?来てないぞ?」

「そっかぁ・・・・ありがと。じゃあね。」
サタンの塔を出る。
「カーくんがどうかしたのか?」
サタンが言った。
「えっとね・・・・。」
「おい、アルル。こいつ事情を説明すると面倒な事になるぜ。」
サタンに事情を説明しかけたボクに、シェゾが小さな声で言った。
確かに、サタンに説明したらとんでもないことになりそうだ。
なにせ、サタンはカーくんLOVEなのだから・・・・。
「ん?どうしたのだ?」
不安そうにしていたるサタンがボクにきく。
「ご、ごめんね!何でもないよ!!」
ボクは慌てて首を横に振りながら言った。
「だそうだ。あばよ、ハゲ魔王。いくぞ、アルル。」
サタンの塔から出ようとするシェゾはサタンに嫌味をいいながらサタンの塔を出た。
ボクもシェゾについて行く。
塔から出る前にサタンがシェゾに何か言いかけていたけど、当然無視する。


サタンの塔から出た後、シェゾと一緒にセリリに聞いたりウィッチや色々な人に聞いて見るけどみんな、言う事は同じ。「見なかった。」歩きながらシェゾと話す。
「カーくん、ここにもいなかったね・・・」
「お前、家には行ったのか?」
「まだだけど・・・・」
「じゃあ、家にいるんじゃないのか?」
「そうだね、行って見るよ」
シェゾに言われたからボクの家に向かう。

家についたらカーくんがいないか呼び掛ける。
「カーくん、いる?」
「ぐー。」
あれ・・・・・?
「カーくん?」
「ぐぐーっ」
カーくんの声。
「カーくん、ずっとここにいたの?」
「ぐー」
「何でここに居たの?一人で勝手に行っちゃ駄目じゃないか・・・」
「ぐー、ぐぐぐー」
「おい、飼い主。何て言ってるんだ?」
「ボクとはぐれたから此処で待ってたんだって。ごめんね、カーくん」
「ぐー。」
「ったく、あれだけ歩き回っといて結局此処かよ・・・・」
シェゾが溜息をつく。
「あ、シェゾ。」
「今日はカーくんを捜すの、付き合ってくれて有難う。」
シェゾはボクの頭をなでながら言った。
「全く、しゃあねえ奴だな、お前は。」
シェゾかまふっと微笑むとボクの胸がドクンと高鳴った。
ボクもしかして・・・?
ルルーはこれを自分で気付きなさいって言いたかったのかもしれない。

「シェゾ。」
「何だよ」
シェゾを呼んだ後、最上級の笑顔で言う。
「大好きだよ。」

するとシェゾはボクを抱きしめて唇にキスをした。
するとまた胸がドキンと高鳴った。
やっぱりボクはシェゾが大好きなんだ。

これがボクの答えだったんだね。

キスの後にもう一度言う。

「シェゾ、大好きだよ!」

~fin~




あとがき

これは・・・・なんというか・・・・。
夢です。私の。
PCの壊れている間,それもシェアルに飢えて死にそうになった時に見た夢です。
ちょ;;シェアルの夢を見るとか!しかも小説に出来るとか!
どうなってんだよ!私の脳内!
ではでは!




環さんの所でニックネーム診断をやっていたので私もしてみましたーv

やったのはアルルとシェゾ,サタン,ルルー,ラグナス,ウィッチ,ディーア,ディーシェです。



アルルの場合

あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
自然、荒削り、誠実、ありのまま、素朴、野暮ったい、 明るい、大胆、積極的

 
あなたの性格を診断します。
物事にこだわらない、おおらかな性格です。
でも、欲しいものについては、トコトン追求するところがありますので、本当に自分の好きなことを見つけると、成功するでしょう。ただ、せっかちで早合点が多いのが欠点です。また、感情の変化が激しく、普段は柔和でおとなしいのですが、一転して、無愛想になったり、声を荒げたりするので注意しましょう。

例えば、「たか」さんなら、「タカ坊」とか「タカボン」のように、「坊」か「ボン」を付けて呼んでもらいましょう。せっかちなところや時々爆発するところが、小さくなるはずです。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
いろんなことをそつなくこなす万能タイプです。反面、器用すぎて、自分の本当の得意分野を探すのに時間がかかる恐れがあります。
 


らしいです。
ちょwアルル!今度からアルルボンと呼んで貰いなさい!(爆





シェゾの場合


あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
センスが良い、さわやか、繊細、わがまま、短気、 論理的、合理的、割り切りが早い

 
あなたの性格を診断します。
良き家庭人ですが、我道を行くタイプで人の意見に耳を貸さない頑固者です。
決められた型に入ることが好きで、伝統を大事にします。しかし、新しいことを創造することが苦手で、流行もついていけないことが多いです。周囲からは「まだ若いのに」と言われているかも。

例えば「えな」さんなら「えなリン」のように「リン」を着けて呼んでもらいましょう。頑固さがとれて、進取の考えが芽生えてくるかもしれません。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
繊細な感覚を持ち、センスは抜群というタイプ。ファッション分野や芸術関係など流行を作り出す能力に恵まれています。反面、社会性に乏しく、人付き合いで苦労することも。



まじ?!ちょwwシェゾはシェゾリンと呼ばなきゃ!(笑)




サタンの場合

あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
センスが良い、さわやか、繊細、わがまま、短気、 明るい、大胆、積極的

 
あなたの性格を診断します。
明るい人気者タイプです。
大胆で行動力があり、積極的でアクティブな性格です。パワーがあって実社会でもうまくやっていけます。ただ、自己主張が強く本音をズバズバ言いますので、人を知らないうちに傷つけることも多いのが、このタイプです。また、人を信用しすぎて騙されたりすることも多いので気をつけましょう。

例えば、「たか」さんなら、「タカ坊」とか「タカボン」のように、「坊」か「ボン」を付けて呼んでもらいましょう。慎重さが出てきます。

 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
繊細な感覚を持ち、センスは抜群というタイプ。ファッション分野や芸術関係など流行を作り出す能力に恵まれています。反面、社会性に乏しく、人付き合いで苦労することも。

 
って・・・・・お前もかーーー!!!
じゃあ「サタン坊」って呼ばなきゃ;;(笑)




ルルーの場合


あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
雄弁、迫力、主張、口ばっかり、中身が無い、 執念、 忍耐、 粘り

 
あなたの性格を診断します。
しっかり者タイプです。
なかなかあきらめない粘りで、一芸に秀で、成功することが多いです。しかし、野心がないため、大きな成功とはいかないようです。また、この持ち前の粘りは、人からはしつこいと疎まれがちですし、一歩間違えるとストーカーになる危険が大きいのがこのタイプです。

例えば、「ふう」さんなら「ふうタン」のように、「タン」か「ちゃん」を付けて呼んでもらいましょう。しつこさが薄まってくるはずです。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
雄弁な人が多いのがこのタイプです。また、権力欲が強いため政治家に向いています。他におしゃべりを生かしたアナウンサー、司会業で成功します。



 
ストーカー気質なのね!ルルー様ってばっ!
確かにストーカー気質ですよね!
でも、呼び名は一番マシかも・・・・。



ラグナスの場合


 
あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
雄弁、迫力、主張、口ばっかり、中身が無い、 明るい、大胆、積極的

 
あなたの性格を診断します。
物事にこだわらない、おおらかな性格です。
でも、欲しいものについては、トコトン追求するところがありますので、本当に自分の好きなことを見つけると、成功するでしょう。ただ、せっかちで早合点が多いのが欠点です。また、感情の変化が激しく、普段は柔和でおとなしいのですが、一転して、無愛想になったり、声を荒げたりするので注意しましょう。

例えば、「たか」さんなら、「タカ坊」とか「タカボン」のように、「坊」か「ボン」を付けて呼んでもらいましょう。せっかちなところや時々爆発するところが、小さくなるはずです。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
雄弁な人が多いのがこのタイプです。また、権力欲が強いため政治家に向いています。他におしゃべりを生かしたアナウンサー、司会業で成功します。
 

だって!ラグナス!!
てか坊関係多いな!!




ウィッチの場合


 
あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
自然、荒削り、誠実、ありのまま、素朴、野暮ったい、

 
あなたの性格を診断します。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
いろんなことをそつなくこなす万能タイプです。反面、器用すぎて、自分の本当の得意分野を探すのに時間がかかる恐れがあります。
 

あれー?性格診断されてないよー?
ウィッチには性格がないってことか!(失礼





ディーアの場合


あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
個性的、行動的、我が強い、ロマンがないタイプ、 

 
あなたの性格を診断します。
勘が鋭く、相手を自分のペースに持ち込むことが上手なタイプです。
批判的精神が旺盛で、負けん気も強いのですが実行力が伴いません。周囲からはスタンドプレーばかりしていると思われているかもしれません。大風呂敷を広げず地道に行く努力が必要です。

例えば「ちか」さんなら「ちかのすけ」のように、「のすけ」を付けて呼んでもらいましょう。地道な面が出てくるはずです。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
行動的で実行力があり、理論と実践のバランスがとれているタイプ。文学的才能があり、マスコミ関係などに向きます。ただ自己主張が強くて嫌われることも多いでしょう。

 
ぶっ・・・・・・(笑/笑)
のすけだって!今度からはディーアのすけって呼ばなきゃ!
でも語呂はいいね;;



ディーシェの場合

 
あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。
個性的、行動的、我が強い、ロマンがないタイプ、 集中力、専門家、まじめ

 
あなたの性格を診断します。
凝り性で1つのことを掘り下げて突き進んでいくタイプです。
うまく方向性を見出すと成功します。外面は優しいが芯は強い性格です。しかし、神経質でいつも緊張感が漂い、過剰に反応する傾向があります。所謂キレる、逆ギレすることが多いので注意しましょう。また、外面は良いのですが、家庭では当り散らすことも。おかげで家族が迷惑なんてことにならないようにしましょう。

例えば、「ちひろ」さんなら「ちひろタン」のように、「タン」か「ちゃん」をつけて呼んでもらいましょう。大らかさが出てくるはずです。


 
あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。
行動的で実行力があり、理論と実践のバランスがとれているタイプ。文学的才能があり、マスコミ関係などに向きます。ただ自己主張が強くて嫌われることも多いでしょう。



ってお前もか!!
じゃあディーシェタン・・・・?(キモッ!




次は恋愛相性診断です。
したのはシェアル,サタルル,ラグウィ,DシェDアルです。



シェアルの場合


お二人の相性度は 30 %です。
 

あまり相性は良くないようです。
社交的で派手好きで八方美人的な彼女を、彼は心の底では快く思っていません。彼女の方も彼のことを最初は新鮮に思いますが、次第に物足りなく思ってきます。特に彼の理屈っぽいところとか常識や世間体にとらわれるところとかが鬱陶しく思えてきます。彼女は不満の捌け口を外に求めますので、彼女の浮気(ちょっとしたことでも彼はそう思ってしまう)-許せない潔癖症の彼-破綻となる可能性が高いです。
 



えー!!合ってるって!!!
しかもアルルは浮気なんてしないしっ!
でも、シェゾは嫉妬するかも・・・・。



サタルルの場合

お二人の相性度は 97 %です。
 

好き勝手なことをする彼をしっかり彼女が支えているような関係になります。
女性の方もそのことに満足しているので、相性は決して悪くありません。彼の方も彼女のために頑張ろうという向上心や意欲が出てきます。彼女はグチっぽいところがあるので、彼もたまには聞いて上げる優しさがあれば、関係は長続きします。
 

すげー!サタルル最強じゃん!!



ラグウィの場合

お二人の相性度は 70 %です。
 

なかなか良い相性です。
積極的で引っ張ってくれるタイプの彼とそれを頼もしく思う彼女の組み合わせになります。ちょっと心配性な彼女ですが、干渉されることが嫌いな彼のことを信じていけばうまく行きます。
ただ、彼女の気持ちが彼に伝わらないことがありますので、彼女の方も言いたいことを言うようにしないとストレスが溜まりますよ。
 
それなりにいいね!
でもサタルルには敵わない♪


DシェDアルの場合

お二人の相性度は 68 %です。
 

趣味の良い二人、友達同士のようなクールな関係がお似合いです。
その代わり、ナイーブで、笑って許すような心の大きさはない二人ですので、、関係がおかしくなると修復するのが難しいです。少々の浮気でも許されないと考えましょう。それに、実は二人とも相手の過去のことに関心がないようで強いこだわりを持っていますので、互いに立ち入らない方が賢明といえます。
 
合ってるーーー!!!!
凄く合ってるーーー!!




これで終わり・・・・かな?
しかし、シェアルは納得できませんね・・・・。
いや、合ってはいるんですけどね・・・・。

皆さんはどう思いましたか?

ではでは!










マスコット作りました!!

Image068.jpg










母は昔、裁縫を専門で習っていたそうなので縫い方は母に習いながら作りましたっ!
ちゃんとぷよに見えるでしょうか?
ぷよに見えたら嬉しいです^^;



ここからはネタバレ(反転お願いします)↓



アルルの冒険、一度やり直したんですがやり直した途端,うまくいく事いく事・・・!
チューニングが鍵ですね。チューニングに失敗したら難しくなりますね。

アルルの冒険が入ったことで私のぷよ&魔導コレが10達成に・・・!(だから何
因みに、「ぷよ&魔導コレ」というのは小学生5年の弟が付けました。
読みにくい上に長い略の仕方・・・・。
ツッコミどころ満載!!(爆




ではでは~!!



PCが壊れていた間の友人と私の会話です。




友人「アルルはツンロリ!」

私「は?いきなり何言い出すんだ、この人。」

友人「だから、アルルはツンロリだって。」

私「まあ、確かにそうだよねぇ・・・アルルはツンロリだよね^^」

友人「で、ルルー様はツンデレだよねぇ・・・・」

私「そ、それはおおいに頷くぞ!!めちゃくちゃツンデレだろ、あれはv」

友人「それから、シェゾは微M・・・・・・」

私「何かさりげなく(色んな意味で)凄いこと言ってるよ!?この人!!!!シェゾはMじゃないって!Sの方だって!!(お前も違う)」

友人「サタンは・・・・・・かんっっっっ・・・・・・・・・・・・ぺきにデレだよね??」

私「うん、あたしもそう思うけどさ・・・・。何もそこまで力こめて言わなくても・・・・・。」

友人「ラグナスはMじゃない?」

私「それは微妙な所だね・・・・・」

友人「ウィッチはSでしょ。やっぱり。」

私「うんうん(うなずきながら)」










という、話をPCが壊れていた間、何回も同じ友人としたような気がします・・・・・。
皆さんはどう思いますか?
ではでは・・・・・。




今日は学校、休みです。
その代わり土曜日に行かなきゃいけないんですけどね・・・^^;
その間、暇なのでPCの壊れていた間の話をしますね。

PCの壊れていた間、何故かぷよ&魔導運が上昇していました。
凄く上昇して、真・魔導や漫画わくぷよ、ぷよの同人を手に入れたりSS魔導を借りたりしてました(もう返したけど)

で、ここからが変な話。
小さい頃,母の話によるとなんと、GG魔導をやっていたそうなんですねーー;;
だけど、悲しいことに・・・覚えてないんです!!!
ソニックとかなら覚えてるんだけどなあ・・・
何で魔導だけ覚えて無いんだろうorz

ではでは、そろそろ「アルルの冒険」を買いに行かなくては・・・

アルルの冒険の話をします。
追記から





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